先輩インタビュー

先輩社員K・N


これが私の仕事

映像や音声を効率良く伝送するための変調器の設計開発を行っています。
放送機器技術部で私が所属している技術二課では、ヘッドエンドと呼ばれるCATV局側に設置して映像や音声等をユーザ側に送る機器の設計開発をしています。その中で私は、分配器や混合器、信号発生器の設計開発を行っています。また最近は、映像や音声を効率良く伝送させるための変調器の設計開発を行っています。2011年に完全移行が行われた地デジ化をはじめ、次世代の超高精細4K8K映像に欠かせないこの技術に携わることができることに喜びを感じているとともに、自分のものにしてやるという強い思いで日々邁進しています。

だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード

一つひとつの経験で成長できる実感と製品ができたときの達成感。
自分が主体となり納得できるまで取り組める。失敗も経験の1つとして成長できる。それが日本アンテナで働いていて楽しいと感じることができる魅力です。私は入社1年目からパイロット信号発生器というブースターの基準となる製品の設計を任せてもらいました。最初は回路図もまともに理解することができない、基板設計のCADも使用したことがない、といった状況から始まりました。試作を重ねて製品に近づいていくことに喜びを感じながら、その度に自分が成長しているという実感を持って働くことができました。そして製品ができるころには、回路図も理解できるようになり、基板も1人で設計できるまでになっていました。このようなことが出来るのは、上司や先輩に意見が言いやすく、アドバイスを求めやすい環境だからこそだと思います。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

製品開発において全てに携わることができる環境だから。
大学生のときはアンテナ等の通信分野の研究をしており、学んだことを活かして今後も興味のある放送や通信分野の設計開発に携わりたいと思い就職活動をしていました。就職活動を重ねると、製品の一部を設計開発するだけでなく全体のシステムとして考え、それを自分の力で設計し、自分が開発した製品だと胸を張って言いたいなと思い始めました。その中でこの会社に決めた理由は、製品開発において構想から生産への引継まで、すべての業務に携われることでした。携わる業務が多い分、苦労することが多いですが、なにもなかったところから少しずつ製品として形になっていくのを日々見ることがやりがいに繋がっています。

これまでのキャリア

入社から放送機器技術部に所属しています。

先輩からの就職活動アドバイス!

仕事について様々な環境や立場の人と対等な関係で話し合う機会は就職活動だからこそ。自分の中にはなかった相手の新しい意見や、自分の考えを変えてしまうような人との出会いがあるかもしれません。そのためには、何事も自分から動かないとわかりません。人から聞いたことだけでなく、自分で経験して納得できる就職活動をして下さい。