先輩インタビュー

先輩社員T・S


これが私の仕事

カード決算の経費処理や固定資産計上など、幅広い業務を担当しています。
日常業務では経費の登録、月次業務としては固定資産の計上・決算用資料作成などを行っています。日常業務は、会社カード(コーポレートカード)で決済した経費を会計システムに登録。処理する情報量が膨大なので大変ですが、日々より効率の良い方法はないかと模索しながら仕事にまい進しています。固定資産の計上は、「建物・土地などの耐用年数を何年とするか」「そもそも経費に該当するか」などの検討が必要。誤った計上をしてしまうと減価償却に影響し、ひいては会社利益を損なうので先輩・上司の意見を聞き、また多くの資料を調べて業務を行っています。経理は8名体制。入社年次で下から2番目の私ですが、「この仕事をやりたい」と手を上げれば任せてくれる環境。自分のやりたいことにチャレンジするため効率的な仕事を心がけています。

だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード

新設・物流拠点の資産計上を担当。達成感がありました。
入社4年目を迎えた今年、新設・物流拠点の資産計上を任せてもらいました。固定資産の計上はこれまでもやっていましたが、建屋・緑地などを含む大規模な固定資産を計上したことはありませんでした。まして新設の一大拠点。金額にして約10億円という会社の財産です。当然、責任感という大きなプレッシャーもありましたし、精査する資料も実に膨大でした。施設の写真や、100ページにおよぶ構造物や施設の見積書をもとに、「この情報量をわかりやすく、かつ、しっかり管理するため、どのような資料を作成すべきか」を意識して仕事に取り組みました。ほぼ1ヵ月という期限のなか、刻一刻と迫るタイムリミットに追われながらも、なんとか計上を完了。今までで最も大きな達成感を味わいました。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

実は『家計簿男子』。お金に関わる仕事をメーカーでやりたいと思いました。
就職活動における私のキーワードは、「メーカーでの経理」でした。日本の高品質なモノづくりに携わりたいという希望があり、一方、お金の管理も得意だったので、『家計簿男子』の資質を活かしたいと思ったのです。数多あるメーカーのなかから日本アンテナを選んだのは、会社HPにあった『品質にこだわり全社一丸となって、最良の製品を提供しよう』というスローガンに惹かれたからです。品質にこだわってきたからこそ、50年以上(当時)も支持され続けているのだろうと考え、入社を希望。入ってからも、やはりメーカー・経理は面白いなぁと感じています。先輩・上司が行っている原価計算を見て、メーカーならではのやりがいある業務を1日も早く担当したいと思っています。

これまでのキャリア

入社後の配属はずっと経理部経理課です。

先輩からの就職活動アドバイス!

自分の反省を踏まえ、『早めの準備』が大切だと思います。私は日商簿記一級の資格取得を目指したこともあって、就職活動のスタートで出遅れました。周囲がみんな内定をもらうなか、とても焦り、また不安も感じました。企業・業界研究、筆記試験、グル―プワーク、面接…と多くの関門がある就職活動の準備は一朝一夕では無理。私のような焦りと不安を感じないためにも、早めの準備を心がけてください。あくまで一般論としてですが。