先輩インタビュー

先輩社員T・S


これが私の仕事

テレビ端子・ケーブルテレビ増幅器の設計をしています。
現在は主に、テレビ後ろの壁面にあるテレビ端子、CATV帯域の電波を増幅する機器の設計を行っています。設計の流れは、まず製品仕様を決め、回路検討・部品選定を行い基板を試作します。次に試作基板で特性を検討し、検討完了後量産に向けて図面を作成します。特性を満足する事は勿論ですが、顧客の要望を取り入れたデザイン、より使い易い構造を心掛けて設計しています。その他にも量販店で販売している様な家庭用テレビ受信機器の設計も行っており、幅広い分野に携わっています。

だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード

入社2年目に初めて家庭用ブースターを製品化。
入社2年目に家庭用UHF帯域増幅ブースターを担当することになりました。初めてのブースター設計ということもあり、部品の知識も全く無かった為、どんなトランジスタを使用すればいいのかすらわかりませんでした。しかし、上司にブースター設計の基礎を指導して頂き、先輩のアドバイスを活かす事で何とか半年程で設計を完了する事が出来ました。何度も回路や基板を修正し、苦労して設計したブースターが量販店に並んでいるのを見た時は、大きな達成感を得られました。この経験があったからこそ更に難しい機種の設計にも前向きに取り組んでこれました。若手のうちからやりがいのある仕事に携わり良い経験が出来る職場だと思います。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

テレビ受信関連機器の設計に携わりたかったから。
大学ではテレビ受信用アンテナ等の研究をしていました。「大学で得た知識を活かせる仕事」「職場の雰囲気が良い会社」を重視して就職活動をしていました。そんな中、日本アンテナに就職した先輩に話を聞く機会があり、アンテナだけでなくテレビを視聴する為の周辺機器の設計も行っている事、明るく穏やかな職場環境という事を知りました。説明会に参加した際、会社説明や質疑応答でこれらを実感したことが当社を選んだ大きな要因です。入社してからは多種多様な製品設計に携わる事が出来る喜びと楽しさを実感しています。

これまでのキャリア

入社してから放送機器技術部で仕事をしています。

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動は自分を見つめ直す良い機会です。長所や短所を把握し、「何に興味があるのか」「どんな仕事に就きたいか」を明確にすれば行動に起こしやすく、面接でもスムーズな受け答えが出来ると思います。やるべき事が多く焦りを感じてしまうかもしれませんが、早目の準備を心掛け落ち着いて自分のペースで頑張って下さい。